[Jkug] JKUG Wiki の本家 Wiki へのマージ
Jumpei Ogawa (phanect)
phanective @ gmail.com
2011年 10月 1日 (土) 06:46:57 UTC
小川@phanectです。
本家で返信をもらいました。Anne Willson さんと話している限りでは、どうも
翻訳関係以外で、日本語の技術ドキュメントを置くのはあまり良いことではなさ
そうな感じです。置く場合は、日本の独自コンテンツを作るのではなく、最終的
に英語に翻訳される前提で作成する必要があるような感じですね。
以下のような案も提示してくれました。
> One solution might be to use the sandbox area - a section of pages
> linked from http://userbase.kde.org/Sandbox (which currently needs a
> clean-up). The Japanese team leader could then watch those pages and
> use them to write up the corresponding English page.
http://userbase.kde.org/Sandbox 以下に置いて、Wiki の翻訳リーダーが英語
に訳す のはどう? という感じです。
Sandbox は削除されてしまったり、他のテスト投稿に埋もれてしまう可能性があ
るので、別のページを作る方が良いのではないか、と提案しましたが、私として
は概ね良いのではないかと思っています。
私としては投稿されて即座に訳すことはできないと思いますが、現状として日本
語 Wiki への書き込みがあまり無いので、なんとか訳しきれるのではないかと
思っています。翻訳リーダー以外がやってもいいでしょうし。
ソフトウェア自体の翻訳関係は、i18n チームに聞いた方が良いとのことで、www
チームとしては特にどこでも良いとのことです。まぁ適当に作ってしまっても良
いとは思いますが。
Wiki の翻訳に関しては、
> http://userbase.kde.org/Translation_Workflow
の下部に置けばいいみたいです。
--
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